たまねぎくんの日常

学校に行っていないたまねぎくん目線でエッセイを書きます。

④消費税

 

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消費税が10パーセントになっちゃうの?

そうするとうまい棒が11円になっちゃうよ?!

 

うまい棒11円問題だ!うまい棒11円問題だ!

今までうまい棒を1本だけレジへ持って行ったら10円で買えてたんだよ。

 

・・・

 

今お母さんに聞いたら、食べ物は8パーセントのままだって。安心した〜!

 

またね!

 

 

 

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増税のことを話したら、うまい棒が11円になる!とすごく心配していました。うまい棒1本だけ買うなんてやったことないのに。 

数字が好きなので、自分から計算していました。興味のありそうなニュースを提供できると話がふくらんで良いですね!

 

ところで10円玉って下の方にリボンが描かれているんですね。私は知りませんでした・・案外見ていないものですね。娘に言ったら喜びそうです!

 

 

月刊ニュースがわかる 2019年 10月号

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ジュニアエラ 2019年 10 月号 [雑誌]

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③歯医者さん

 

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こんにちは。 

今日、本当は歯医者に行く日だったんだけど どうしても外に出たくない日だった。アイスクリームを買ってあげると言われたって動けない。だから行かなかった。時々そんな日がある。

ぼくは床にねそべる。立つのもおっくうだ。

お母さんは「虫歯を治さないと、すごく痛くなるよ」「歯がなくなっちゃったら、ご飯が美味しくないよ」って言っていた。それは嫌だ。

それでも今日は出られない。次は行くから。

 

なむ。

 

 

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歯科は予約がいるので、こんな日は困ってしまいます。

歯科には正直に電話します。うそは疲れるので。

「行きたくないって言ってどうしても動きません、申し訳ないのですが次の予約を取らせてください。」

 

息子の歯も心配です。自分で歯磨きしないので1日1回母が仕上げ磨きをするだけです。

でもまあ、息子の歯は、息子に守ってもらわないと。私はできることしかできません。

②名言

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こんにちは。

 

『ワッハワッハハイのぼうけん』

ワッハワッハハイのぼうけん

ワッハワッハハイのぼうけん

 

 
この本をお母さんが読んでくれたときはあんまり聞いてなかったんだけど、耳に残ったところがあった。

 

〝ワッハワッハハイはがっこうには行ってないけど、かっこうには行っている。(かっこうはものしりらしい。)〟

 

ぼくと一緒かも・・!

 

またね!

 

 

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「どうして学校に来ないの?」と聞かれることがあります。息子の友人やそのママたちから。

説明するのが難しいので、そんなときにいい返しがあったらいいなと思ったときにこの本を読んで、「いいなぁ〜」と思いました。学校に行かないって、悪いことしてるわけじゃない。自分なりに学ぶことがあるし楽しくやっている。そんなふうに言っている感じがしました。

 

(借りた本だったので今手元になくて、引用の部分は思い出して書いているのでちょっと違っていると思います。ごめんなさい!)

 

たまねぎくんの日常①はじめまして

ブログが不登校一色になってきたので、アイコンやらタイトルやら変えたいと思って、試しに描いていました。 

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 私の名前はオニオンなので、たまねぎっぽいのがいいかなーと思いながら。

そうすると、たまねぎ坊主の出来上がり。

 

 

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はじめまして。

ぼくは小学3年生のたまねぎくん。

ゲームが好きな男の子。

実は、3年生になってから小学校に行っていない。小学校ってなんか疲れるんだ。行った方がいいのは分かってるんだけど・・。

 

ところで昨日、キャンドルを作ったよ。きれいでしょう。

 

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またね!

 

 

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喋り出してしまいました!かわいいので不登校たまねぎくんとして、このブログで活躍させたいと思います。

たまねぎくんのベースは息子ですが、ほんわか仕様です。

たまねぎくん目線の日記を書いて、あとから補足説明するような感じでやってみます!

奇妙かもしれませんが見る人の少ないこのブログ、好きにやってみたいと思います!

なんだか楽しくなってきました・・!

 

ちなみに、キャンドルは検索すると簡単な作り方が出てきます。材料は100均でそろうので安上がりでした。息子も娘もこういうのが好きなので何度か作っています。

息子とコミュニケーションをとる働きかけ

放っておくとゲーム、ごはん、寝る、だけになってしまう息子(小3、不登校)。

onionchang.hatenablog.com

今日もこんな感じで過ごしていますよ・・。
こんな生活の中でも家族と喋ったり、何かやってみたりというごく普通だけれど大切な時間を作りたくて母が働きかけたことをメモします。
なるべく日常の中でサクッとできる、なるべくお金のかからない方法で!


目次

簡単クッキング

息子、説明書を読むのが得意なので、作り方と出来上がりの状態がばっちり記載されている簡単お料理の素が好きです。
例えば・・


ゼリエース

アマゾンの商品を貼り付けましたが、こちらダイソーで買いました。お湯と混ぜて冷やし固めるだけの超簡単クッキング♩でもとっても喜びます!


パン

スーパーで買いました。
パンって、普通に作ると超めんどくさいんですが・・このパンミックスではパンがものすごく簡単にしかも短時間で焼けました。もちもちと書いてあって、中がちょっとねっとりしてる感じが気になったけど、失敗なのかこんなものなのか?
それでも「また作りたい」と言っていました。


ピザ

どちらもスーパーで買いました。もう何度も作っています。息子がトッピングを考えて、「この組み合わせ最高じゃない?」と話しながら食べます。

実験

ダイソーで4つで100円になっていたので買いました。
一緒に買い物に行ってもこういうのに興味を示さないけれど、もともとは好きなので目の前に置いたら勝手にやります^^安いしダイソー様様です。
完成した状態を見せてくれるので、それについて話が盛り上がりました。

植物を育てる

大好きだった植物、今でも好きだけれどだいぶ興味が落ちてきている感じがします。ほぼ私が準備、一緒に種植え。息子は育てるというより観察するのが好きです。
パンジーは春になったらツマグロヒョウモンという蝶々が卵を産み付けにくるので、育てるのもいいな。


ネタを探してから雑談してみる


今一番力を注ごうとしているのが雑談です。他愛のない雑談って、とても大事だよなあと思います。
息子は興味のある話題を喋り続けるけれど、それ以外の会話が乏しく、話しかけても返事がないこともよくあります。だから乗ってくれそうな話題を探さないといけません。

この間映画のアラジンを見てジミーのシーンに引き込まれている様子だったので、「もし3つだけ願い事が叶うとしたら何をお願いする?」と聞いてみたら考えてくれました。

「一つ目、3000万円もらう」

「二つ目、マイクラの未来のバージョンをプレイしたい」

「三つ目、美味しいものがいつでも食べられるように」

なんというか・・余計なものが削ぎ落とされてシンプルに、自分の欲しているものをよくわかってるよね・・!



ちなみに妹は
「お姫様になりたい」

「猫さんをもう一匹飼いたい」

「いつもよりお母さんにたくさん抱っこしてもらう」

でした。(毎日べったりなのにそれでも)


あと、うちは黒猫を飼っていて子どもたちの良い遊び相手ですが、ふと思い付いて

「あなたが落としたのは金の猫さんですか?銀の猫さんですか?それとも黒い猫さんですか?」

と質問した時も盛り上がりました(笑)


きいて・はなして はなして・きいて トーキングゲーム

きいて・はなして はなして・きいて トーキングゲーム

こういうゲームが手元にあればいいのかな・・。

さいごに


ゲーム、読書などあまり体を動かさない受け身の娯楽を好む息子。
息子に合ったコミュニケーション方法で少しは体を動かして、頭で考えて、楽しく会話したいです。
雑談もたくさんしたいので、いい話題があったら記録していきたいです( ◠‿◠ )

不登校の一日(小学3年生)

今月発達検査を控えているので、まとめておきたいと思います。


(普通の日の息子の一日)

6:30 起床

8:00 ゲーム開始

9:30 朝食*1

10:30 ゲーム終了、読書

11:00 昼食、ちょこっと勉強*2

14:00 最近はScratch*3

15:30〜妹帰宅

16:30 Scratch終了

18:00 夕食、宿題*4


21:00 就寝



ちょこちょこ間食しています。偏食でインスタント麺、冷凍食品が主です。
情報を受け取るのを好みます。ゲームの時間は区切ってるけど妹がYoutube見てる時は一緒に見ているので画面を見ている時間はもっと長いです。
起床、就寝の時間はとても良いです^_^
週1で放課後登校しています。
週1でゲームなしの日を作っています。
母はなるべく息子がゲームしている間に買い物など用事を済ませます。

*1:早く起きてるのになかなかお腹が空かなくてこの時間になる

*2:計算2つとか

*3:プログラミングの練習

*4:漢字2文字とかに絞る

息子のこれまでの経緯

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今月末に発達検査をするにあたって、息子のこれまでの経緯で気になる点をまとめておきたくなりました。

小学2年生になるまでは息子ならではのこだわりなどあっても「こんなものだろう」と、ほとんど悩みが表面に出てこなかったけど、小学校生活ではあるがままではいられないしんどさから疲れてしまったように思えます。

 

 

0歳〜未就園児

  • 今振り返ると気難しいタイプだったと思う。
  • 断乳は手こずった(おばあちゃんはことのき「なんか変だな」と思ったらしい。母は一人目育児なのでこんなものなのかなと思っていた。)

 

幼稚園時代

  • 幼稚園ではお友達と遊ばず一人遊びが多かった。唯一仲良くなったお友達は自閉症スペクトラムだった。
  • 年中さんの夏休みは家で工作ばかりして外にほとんど出てくれなかった。
  • 好きで興味がある分野について、話しやすそうな大人を見つけて喋り続ける。
  • 冬になると行きしぶりがひどくて、連続して何日か休むことがあった。今振り返ると寒さに敏感だからだと思うけれどその時は分からず・・。
  • 幼稚園で今日こんなことがあったよ、という話は一切なかったので気になっていた。

 

引っ越し、小学一年生(いい時期でした)

  • 入学式の直前に引っ越し。息子は引っ越ししたくないと言っていたけれど、メリットをたくさん話したら、気持ちを切り替えられた。
  • 小学生になったと張り切っていた。休憩時間はやっぱり一人で好きなことをして遊んでいたみたい。
  • 植物や生き物に詳しいのでクラスの子から博士とよばれる。
  • 冬は少し行きたくなくて数日お休みしたけれど、学校の楽しいところをたくさん教えてくれた一年だったので心配していなかった。
  • 読書量がどんどん増え、難しい系の折り紙にハマる。植物を見に行こうと散歩も母とたくさんした。
  • 小学生になると、先生から「家庭でこうしてください(挨拶、お手伝い、時間を守る、家庭学習など)」という話があるし、「小学生にもなったんだから」と自分でできることを自分でやらせようと母が注意することが増えた。
  • 宿題は夏休み開けくらいから、やりたくないと言うようになったと思う。
  • きょうだいゲンカをしないのが気になっていた。嫌なことがあっても手が出ず、別室に逃げる。

 

小学2年生

  • 興味のあることとないことの差が激しい。理科系のことは好きなので見聞きしたことはすぐに覚えるけれど、興味がないこと、ちょっと失敗したことは全くやらない。自転車、水泳、鉄棒、縄跳びの練習自体を嫌がるので進めない。
  • 冬に機嫌が悪くて、特にこの冬ひどかった。宿題は殴り書きのようになり、歯磨きが苦手だけど、母が仕上げ磨きをするにも断固拒否、お風呂入らない、着替えない・・この辺りで母は「なんか変だな」と感じる。
  • たまたま発達障害の本を手に取って、息子が自閉症スペクトラムの特性があるな、と思う。このころはグレーゾーンくらいに思っていた。
  • 学校をお休みする日が出てきた。2週間に一度くらいのペースで行きたくない日があるみたいだったので、「2週間に一度、休んでいいよ」とお休みさせた。それ以上のお休みはさせないつもりだったけど、冬になると難しく、一週間に一度になり、一日置きになり、週に1度しか行けなくなった。
  • 理由を聞くと「面倒臭い」「疲れる」「字を書くのがいや」
  • 父が厳しく注意しして何日か渋々行ったり、私も厳しくしたほうがいいかなと思って無理やり連れていった日もあった。行ったら「楽しかった」と言う日が多いから、朝は多少強引にでもなるべ行かせたほうがいいと思ったんだけど、やっぱり行けなくなった。(私も旦那に「お前が甘やかすから」ときつく言われ、家庭内の雰囲気がよくなかった)



小学3年生

  • 3年生になってから3日ほど登校、そのあとはもう行かなくなった。
  • 週一で放課後登校を始めた。担任の先生に挨拶もしないけれど、植物や生き物など興味のある話題になると先生とも饒舌に喋る。
  • 同じクラスに気の会うお友達が一人だけいて、不登校になっても時々遊ぶ。(その子も似たタイプ、学校のお休みも多い)
  • 学校の授業には出られないけど、自然公園の講座に参加したり、興味があることは楽しく取り組める。
  • 父、ネットで不登校に関する記事を見て考えを改め、息子が休むことに寛容になっていった(ネットに感謝!)、家族とのコミュニケーションも増えた。
  • スクールカウンセリングに母が通い始める。しばらく通ううちに自閉症スペクトラムの疑いがあると言うことで検査を勧められる。療育センター受診。発達検査待ち。

 

 

私の周りにこだわりがある男がごろごろいたので(父、弟、旦那)、息子のこだわりに対してもこんなものだと思って育てていました。

特に私より2歳年下の弟は子どもの頃一緒にいる時間が長かったので、こだわりや癇癪が私としてはしんどかったのですが、その時の経験から、息子のありのままを受け入れやすい母になっていると思います。

弟の子ども時代についてはうっすらとしか覚えていませんが裸じゃないとトイレに行けなかったり、いつも他人への怒りを抱えていたり、学校を休みがちだったり・・でも本人はもう覚えていないんです。今は立派に社会人になり、結婚もして2児の父です。

旦那、旦那の父、私の父もかなりこだわりがあるタイプなので、遺伝だと思います。

そして私も何かあるかも、と思います。学生時代に躁鬱になっています。

私自身、子どもの頃に困りごとをしっかり相談するところがあれば違っただろーなと思うので、今、発達障害が広く認知されてきて療育する場所もあるって嬉しいことです。